旧車に関する記事を書いています

1971年代の日産車

投稿日時:2026-01-22 13:40:12

日産・フェアレディ240Z

日産の「Z」と言えば、一時代を築いた名車ですよね。この「Z」は、ヨーロッパのGT車に負けないスペックを持っていて、非常に斬新なスポーツカーして人気を不動のものにしていました。

エンジン性能はもちろんの事ながら、豊富に揃えたグレードも大きな魅力の一つでした。

ボディタイプでのグレードとエンジンタイプでのグレード分けをして、価格帯もヨーロッパの高級GT車と同じ性能を持っている車なのに、その値段は安い設定だったとも言えます。

しかも、MT車が全盛の頃のGT車にAT車を導入するなど、日本のGT車界をリードしていったのではないかと思いますね。

日産が世界に知られていくきっかけともいえる「Z」シリーズは、輸出した先でもとても多く売れていました。

現在も「Z」シリーズは発売されています。現在のシリーズでも昔の「Z]のフィルムの丸みの部分は十分に残されながらも、時代にマッチするように作られています。

日本のビンテージカーでは、日産車の代表的な一台になっていると思います。

日産・スカイラインGT-R S2Oエンジン系

車には様々なカテゴリのモノがありますが、中でも異彩を放っているのがスポーツカーです。

高速走行を想定し、優れた運動を求めたスポーツカーは、一般的な車と一線を画しています。しかし、その為に愛好家としては、ロマンと魅力を感じてやみません。

日本では現在、スポーツカーはほとんど作られていません。

日本のスポーツカーの黎明期は1960年代で、1980年代には最も盛んに生産されました。畢竟、スポーツカーというのは、そのほとんどが旧車ということになります。

スポーツカーは愛好家に人気のカテゴリーですが、中でも名車と名高いのが「日産 スカイラインGT-R」です。

スカイラインといえば現在まで長い歴史を持つ日産の有名車種ですが、スカイラインGT-Rはその中でもレース用に開発された車種となっています。

その概要は、プリンス自動車工業の主力車種”スカイライン”の車体に、日産の、S20型エンジンを搭載したというものです。

1969年に初代が開発されて以降、2002年開発の最終型まで実に5代にわたって生産開発され、モータースポーツにおいて輝かしい軌跡を残しています。

中でも、初代GT-R(PGC10)は様々なレースで活躍した名車として知られています。

GT-R(PGC10)の特徴としてはその他GT-Rと比べて、運転に必要な装備以外が省かれていることが挙げられます。その運転性能への特化の徹底ぶりが、レースでの活躍の理由と言えます。

そして、その初代の後継機が1973年に開発されるのですが、これは愛好家が喉から手が出るほど欲しい一品です。

スカイラインGT-R(KPGC10)というのですが、第一世代型の幻のシリーズで、全部で197台しか生産されませんでした。

初代と比べてラジオが標準装備されていますが、レース性能が大幅に下がってしまったのが残念。しかし、初代よりも流麗なデザインは、愛好家には堪らない魅力と言えます。

日産・ブルーバード910系1979年式

今は亡き日産の旧車ブルーバード(現在のシルフィ)という名前に特別な感情を抱く方も少なくないことでしょう。トヨタのコロナの対向車として日産から販売されていたスモールクラスセダンですが、SSSに代表されるようにスポーティなセダンターボも用意するなど、コロナにはない魅力がありました。

それは売上にも現れ、1600 - 2000ccクラスでは27ヶ月連続して登録台数1位を記録するなど、好調な売れ行きでした。人気の秘密は510型を彷彿させる直線基調のスタイリングで、今見ても非常にスタイリッシュな旧車です。

またブルーバードの中でも、910系1979年式ブルーバードは最後のSR車としても貴重な存在です。特にスポーティモデルであるセダンターボSSS-Sは、数々のモータースポーツにも参加し優勝も飾っています。

程度の良い910系のSSSシリーズはまさにビンデージカーと呼ぶにふさわしい一台と言えます。また、ハードトップスタイルも美しく、旧車としての魅力に溢れており、お勧めですよ。

日産・セドリック5代目430系1979年式

自動車を手に入れたいと考える理由は、人によって異なります。一般的には、日常生活を便利にするための移動手段として購入するので、できるだけ新しい自動車を欲するものです。しかし、中には旧車の愛好家もいます。愛好家は、最新式の自動車にはあまり魅力を感じていないのです。旧車・ビンデージカーの持っている独特の味わい・趣きを高く評価しているのが特徴です。

たとえば、セドリックという車種は、現在でも優れた車種として、人気を集めています。しかし、愛好家が欲しがっているのは、最新式のセドリックではなく、1979年式などの旧車のセドリックなのです。1979年式のセドリックには、現在流通しているものとは全く異なる魅力が備わっています。

旧車は、走行性能の面から見れば、新車に劣っています。しかし、旧車・ビンデージカーのセドリックというのは、生産された時代の背景を映し出しているものとして、多くの愛好家を満足させているのです。

Pick Up

1971年代のマツダ・サバンナクーペGT

投稿日時:2026-01-22 13:39:02

マツダの「ロータリーエンジン」を搭載した車でした。当時は、スカイラインGT-Rがレース界での王者でした。この王者を破ったのがこの「サバンナ」だったのです。

この事があった為に、レース用に開発された「サバンナ」を市販化する動きを加速させるのでした。

当然、市販化するには「ロータリーエンジン」の魅力を十二分に発揮できるように検討されたのです。そこで「サバンナGT」には「12A型ロータリーエンジンを採用しました(1146CC 最高出力130ps)」というなかなかのモンスターエンジンですね。

そして、運転席のつくりが車好きにはたまらないつくりをしていました。メーターなどの並び方がレーサー気分にさせてくれるような気がしてしまいます。

その他では、ボディの重量が軽いことや、走り出しの速さなど特記すべきことは多くあります。

海外にも輸出はされ、「RX-3」となって輸出されていました。サバンナクーペGTは、「RX」シリーズの3代目にあたる車だったのです。

マツダのロータリーエンジン開発が生み出した最上級のビンテージカーではないかと思います。

Pick Up

1971年代の三菱・ギャランGTO

投稿日時:2026-01-22 13:37:45

三菱がスポーティーなハードトップクーペを開発して、発売したのが「ギャランGTO」です。この頃、車の名前に「GTO」と付く車は多くはなかったのです。今でこそGTOなどと聞く機会はあるでしょうけど、当時では珍しい名前でした。「GTO」とつけていいのは、正式に承認されたGTカーだという証明だったのです。

ギャランGTOってGTカーだったのと思う人もいるでしょうね。ビンテージカーと呼ばれている海外の車を考えてみて下さい。モンスターマシンのような車が多いのはGTカー(又はレーシングカー)などレースも視野にいれて設計されていることが多かったのです。

このギャランGTOもデザインなどのフォルムや内装をアメリカの「マッスルカー」をイメージして作られたとされています。

マッスルカーのトレンドを生かして、自分たちの技術を融合させた車が「ギャランGTO」でした。

何にでもキャッチコピーというのはありますが、このギャランGTOは「Hip up coupe(ヒップアップクーペ・ギャランGTO)」とつけられていました。

1971年代のトヨタ車

投稿日時:2026-01-22 13:34:40

トヨタ・2000GT

1960年代から1970年代にかけて販売され、一世を風靡した名車に『トヨタ・2000GT』があります。

この『トヨタ・2000GT』は、トヨタとヤマハの共同開発によって生まれた“奇跡の一台”といってもいい代物です。

グラントゥーリズモの名を冠することから分かるように、レースに耐久可能な一般車として作られたのですが、その性能は、当時のスピードトライアルの世界記録を3つも更新した上、GTが不利とされていた第三回日本グランプリにおいても3位という好成績を残すなど、群を抜いたものがありました。

しかも、それでいて、デザインが本当に美しいんです。40年以上も前に制作されたものだというのに、その独特なフォルムはいまだ“未来”を感じさせてくれます。それでいて、内装はクラシックカーらしく、意匠にこだわったものとなっています。

力強さと美しさを兼ね備えた同車は、さながら、芸術の域に達した刀剣のようです。全部で300台あまりしか生産されていないこともあって、現在では非常に希少で、人気のある車種となっています。

車としてのひとつの究極形を体現したのが、この車ではないかと私は思います。

トヨタ・カローラレビン

トヨタから1600ccクラスの車が発売されました。この頃、どこの車も特徴的な形が多くあった中で、普通と呼びに相応しいフォルムと内装を持ったのが、この「カローラレビン」でした。

この「カローラ」はシリーズ化されているのは、よくご存知のことでしょう。そしてこのカローラレビンは、大衆車のカローラクーペボディーとセリカ/カリーナ1600GT用のDOHC1.6リッターエンジンを移植したのがカローラレビンなのです。

ボディは大衆向けをそのままは使用せず、フェンダーなど装飾を施すことで違った車に仕上げることができてのです。

このカローラレビンは当時の若者には非常に人気があったそうです。当時の年式のカローラレビンは展示館など行かないと見れないくらいマイナーチェンジをしている車でもあります。

この車は、一時期は「86(ハチロク)」などと呼ばれていた時期もありました。漫画などの人に影響を与えるものに登場していたようです。

トヨタ・セリカ1600GT

トヨタ自動車から、日本初となる「スペシャリティ・カー」としてセリカが発売されました。

スペシャリティ・カーは、大衆車向けをベースに考えて作られた車で「日本としての発売はトヨタが先駆者」となりました。

この他にも、セリカには従来の販売方式では考えられない「フルチョイス・システム」を導入して販売していたのです。いまでこそ当たり前のオプションや装備品の変更なども初めて行ったのでした。トヨタは日本の自動車界としては先駆者的な位置づけがされてきたことがわかったような気がしますね。

このセリカは、通称の呼び名とキャッチコピーとは別々な名前がついていました。キャッチコピーは「未来の国からやってきたセリカ」とかなりカッコいい名前でしたが、セリカがデビューしてからは、フロントのデザインがかなり印象的なデザインで「ダルマ」のように見えることから「ダルマセリカ」とも呼ばれていたようです。

セリカ1600GTは愛好家もさる事ながら、車が好きな人は一度は見る機会があるなら見ておきたい名車の存在かもしれません。

今も、ビンテージカーの中でも代表的な名車だと思えます。

トヨタ・クラウン6代目MS110系1979年式

旧車には新車にない魅力があるものです。旧車というとき、それは単に中古車を指す言葉ではありません。旧車の定義がキチンとあるわけではりませんが、平成の車ではなく、やはり昭和の香りが漂う車たちになります。中にはビンデージカーと呼ばれるようなプレミアがついた魅力的な車も少なくありません。

1970年代の旧車で比較的手に入りやすいのは、トヨタ・クラウンなどのハイソカーです。車の作りがしっかりしているので、年式が古くてもまだまだ走ります。

たとえば、1979年式の6代目MS110系は、堂々とした佇まいで、その直線的スタイルは現代の丸みを帯びた流線型のスタイルとは明らかに一線を画すものです。そこに魅力を感じる旧車フアンも多いことでしょう。

エンジンは2000CC及び2800CCのガソリンエンジンと、2200CC及び2400CCのディーゼルエンジンがありましたが、ディーゼルエンジン車は排ガス規制の対象ですので都心部では乗ることができませんので注意しましょう。

1971年代のスズキ・アルト(SS30V/40V型)

投稿日時:2026-01-22 13:33:42

スズキの『アルト』という車をご存知でしょうか。今でも、スズキの主力商品の一つとして、最新の車種が販売され続けているので、知らない方のほうが少ないのではないかと思います。

アルトといえば、角のないシャープなデザインで、女性にも人気のある車種ですよね。実はアルトは、1979年に発売された初代の頃から、そのスタンスを変えていないんです。今でこそ、小柄で可愛らしいデザインの車は多いですが、当時として、は時代を先取りした革新的な車だったのです。

そして、もう一つ、アルトのすごいところは、とにかく低価格であったところにあります。現代でこそ、低価格志向の車はたくさんありますが、当時47万円で販売された初代アルトは、まさに革新的な車でした。

こうしたアルトの特徴は、いまでは多くの軽自動車に見ることができると思います。一方、時代の潮流を先駆けした初代アルトは、数十年経った今でも高い人気を誇っています。

1971年代のホンダ車

投稿日時:2026-01-22 13:24:40

ホンダ・シビック

日本車の高い技術を世界に知らしめることになった代表格ともいえる車が『ホンダ・シビック』です。ホンダの中でも看板ともいえるシビックのシリーズは1970年代に生まれました。

1970年代当時、アメリカでは「マスキー法」と呼ばれる大気汚染防止の法案が制定されていました。1970年代、自動車の排気ガスについてかなり厳しい規制が設けられましたが、この『ホンダ・シビック』が搭載していた排気ガス浄化技術CVCC(Compound Vortex Controlled Combustion)により、その規制をクリアすることができる初めての車種となりました。このマスキー法の基準値は当時としては実現不可能と言われていた数値であり、類を見ない画期的技術であったことがうかがわれます。

日本でのシビックシリーズは、8代目の2010年で一度終了しました。しかし、10代目をベースにした最新車種は日本でも販売予定があるとのこと。CVCCの技術はより進歩した技術にとってかわりましたが、現在までシリーズが続く長寿車種になったのは、やはりCVCC技術による歴史的な快挙によるところが大きいでしょう。

初代の『ホンダ・シビック』は単なる旧車としてではなく、科学技術の遺産としても価値のある車と言えます。

ホンダ・1300クーペ

この時代の「ホンダ」と聞けば、誰でも二輪(バイク)を想像する時代でした。

ホンダから四輪(クルマ)も発売はされていましたが、あまり有名ではなかったのではないかと思いますね。

車の製造に本格的に着手するために、1300クーペをカー市場に投入することになたのです。ホンダはさすがともいえる技術は多くもっていたことは言うまでもありません。二輪での技術を転用することで四輪を作りだせるという結論だったからです。

この1300の特徴としては、当時では珍しかった空冷をエンジンが採用されていたのです。

F1での技術をそのままいかすことを売りにしていた為、馬力などの面においては十分な性能になっていました。

しかし、そのセールスポイントがあだとなり、エンジンなどのフロント部が非常に重たい構造になってしまう欠点もありました。

この、1300クーペはエンジンなどに金属を多く使用されていたこともあり、多くは解体され現存していないからこそ、希少価値があるビンテージカーではないでしょうか。

室蘭クラシックカーコレクションin洞爺湖

投稿日時:2018-04-09 11:45

以前たまたま洞爺湖に行った時に、「ずいぶん古い車が走ってるなぁ」と車を運転していたら同じような車と何台もスレ違いました。「なにかイベントかな?」と思って調べてみるとなんと「室蘭クラシックカーコレクション」というイベントで、いつもは室蘭の室蘭フェリー埠頭でやっていたみたいなんですが、2017年はその埠頭が使用できなかったそうで洞爺湖での開催になったみたいです。

クラシックカーに興味があるので、イベント会場に行ってみるとそこには日本車はもちろんアメ車まであって、全部で100台以上のクラシックカーが並んでいました。そんなに多くのクラシックカーを一度に見ることがなかったのでとても興奮な時間を過ごしました。

おかげでその日の予定は大きく変更することになってしまいましたが、楽しかったので良しとします!

バイク旧車にプレミアが?

投稿日時:2017-06-13 14:42:16

バイク旧車の魅力については以前もこのブログに書きましたが、最近でバイク旧車に魅力を感じているのは日本人ファンばかりではないようです。海外からも人気が高く、中には高級車並みのプレミアがついているバイク旧車があるのだとか。そのお値段はなんと800万円。途方もない値段ですね。

旧車にこだわりがない方は、どうしてそこまで……と思われるかもしれません。バイクの旧車のデザインは、あの時代ならではの独特な渋いレトロ感が魅力なのです。正直な話を言えば、乗り心地はそこまでよくありません。バイクの旧車は車の旧車以上に、乗りこなすためのテクニックが必要になります。ですが、唯一無二のデザインは、やっぱり心をくすぐるものがあるのです。それが日本のみならず海外の愛好家も熱狂させているというのは感慨深いものがありますね。

しかし、一方で貴重な絶版のバイク旧車が、日本ではなく海外に流れているということでもあります。今後、日本のバイク旧車愛好家が海外までいかないと購入できないという時代がきてしまうかもしれません。それはそれで問題です。

絶版のバイクは、お取り扱いしている業者も限られています。少し悩むお値段でも、本当に欲しいバイク旧車は今のうちに購入を検討した方がいいかもしれませんね。

北海道クラシックカーラリー

投稿日時:2015-06-23 11:03:55

「北海道クラシックカーラリー2015」が来月10日~12日に開催されます。クラッシックカーのイベントというと、広い駐車場に車が整然と並べられて来場者がじっくり見るというのが通常のスタイルだと思うのですが、こちらは珍しく実際に走るイベントです。しかも、北海道の広い大地を3日かけて走破する、規模の大きなものとなっています。

参加にはなかなか厳しい条件が揃っていて、3日間の参加費は2名分の宿泊費を含みますが28万円!クラッシックカーを楽しむにはお金がかかるので、これくらいは普通なのかもしれませんが。参加車両の規定は『1976年12月31日までに製造された車両』となっています。ハチマル車よりも古い車でないと参加できないのですね。しかも3日間の全走行距離は910kmにもなるので、コンディションが整った車でないと完走は難しそうです。

空調も整っていない旧車でこの距離を走るとなると、北海道開催なのは頷けますね。しかし、多くのクラッシックカーが一度に動いているのを見るのは貴重な経験ですので、沿道にはファンの姿が多く見られる様です。まさに正しい旧車の楽しみ方かもしれませんね。

8月の旧車ニュースを振り返る

投稿日時:2014-09-04 12:57:51

http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2014/08/19car/

9月に入って、いよいよ秋の様相が見え隠れしてきましたね。日差しは依然として強いですが、空気がカラッとしていて、窓を開けながらドライブなんかしたら気持ちよさそうです。それが旧車だったら、なおさらに楽しいと思います!!

さて、振り返ってみれば、今年の夏は旧車関連のニュースに事欠かなかったですね。特に8月には、時価数億円相当の旧車を偶然手に入れた老夫婦の話、車のオークション史上最高額で落札されたフェラーリ「GTO 250」の話など。17日には、モントレーで旧車の祭典「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」も開催されました。やはり、旧車の本場である欧米諸国では、旧車にまつわるお話も多いようで、実に羨ましいです…。

そういえば、「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」って何だ?って思う人もいるかもしれません。簡単に言えば、クルマの珍しさや保存の良さを競い合うコンクールになります。クルマといっても多くは旧車なのですが、最近ではメーカーによって新車が展示されることもあります。

実に60年以上の伝統がある由緒正しいコンクールで、新旧の名車たちを一同に拝むことが出来るイベントです。滅多に見ることのできないようなレアな旧車が、世界中から集まります。今年はその中から、「フェラーリ375MMスカリエッティ・クーペ」の”ロベルト・ロッセリーニ”が栄えある優勝を飾りました。

この車種は元々、とある有名なレースに因んでネーミングされたレース仕様車なのですが、今回優勝したのはそれのオーダーメイドモデル。気品の溢れる白銀のシルエットに、繊細な出で立ちの機巧には、本当に見とれるばかりです。

ヴィンテージカーに囲まれたい

投稿日時:2014-08-29 12:44:11

http://news.livedoor.com/article/detail/9137560/

つい最近、旧車好きなら誰もがうらやむような驚愕のニュースを目にしました。ポルトガルにて老夫婦が古い倉庫を購入したところ、その中に高級なヴィンテージカーがずらりと並んでいたというのです。そのヴィンテージカーは以前の倉庫の持ち主の所有物で、業者も気がつかないまま、老夫婦に明け渡したのだとか。その総額はなんと100億円ですって!!

一台で数億円単位のヴィンテージカーもあるのだとか。私もニュースの写真をみて、「こんな凄い車、タダで貰ったんだ…」と唖然としました。いえ、むしろ、あんなに価値のあるヴィンテージカーがずらりと並んでいる光景は、なかなか見られませんよ。ちょっとホコリ臭そうですが、並んだ車の真ん中にたったら、さぞかし気持ちいいでしょうね。

ちなみに、ヴィンテージカーというのは、旧車の中でも価値の高い車のことをいいます。私も一台でいいので、写真に写っているようなヴィンテージカーをいつか手にしてみたいです。

谷保天満宮旧車祭

投稿日時:2014-08-13 12:32:44

http://kyuusyasai.web.fc2.com/

皆さんは自動車にどんなイメージを抱いているでしょうか?一般的には俗世的で、科学技術の発達した”現代”を象徴するアイテム、という風に考えられているように思います。

しかし、私たち旧車好きは、自動車が人間の文化の一つであるとイメージしています。それを強く実感させてくれるのが、東京都にある谷保天満宮で毎年開かれている「旧車祭」です。

旧車祭は、明治41年に有栖川宮様がご先導なされた「遠乗会」を起源とするイベントで、毎年12月になると交通安全を祈願して、谷保天満宮の境内の中に旧車が集結します。100年以上変わらない梅林と、俗世離れした境内の雰囲気の中、100台以上の旧車が立ち並ぶ光景は、見る人に大きなインパクトを与えてくれます。

今年も12月7日に、106周年の旧車祭が開かれるようです。旧車に少しでも興味をお持ちなら、自動車の生地”谷保天満宮”にぜひ訪れてみてください。きっと、自動車に関するイメージが変わると思いますよ!

観光地とクラシックカー

投稿日時:2014-07-25 12:55:24

http://www.yaeyama.or.jp/docs/2013052900257/

味わいのあるデザインを持つクラシックカーが走るさまは、とても優雅なものです。外からその光景を眺めていてもそう思えますが、実際に乗ってみると、その良さがさらに分かります。

そんなクラシックカーの魅力が買われてか、一部の観光地ではクラシックカーによる観光ツアーを催していたり、クラシックカーのレンタカーとして提供しているところもあるみたいです。

例えば、国内で有名なところだと、沖縄の石垣島はクラシックカーのレンタカーを貸出していますね。これは石垣市の観光交流協会が行っている事業の一つで、往年の名車に乗って石垣島をドライブできるというものです。石垣島の趣ある風景には、新車ではなく、クラシックカーこそ似合うということなんでしょうね。

海外でもヨーロッパの観光地では、クラシックカーによるツアーというのが一般的に存在しているらしいです。向こうはクラシックカーの本場ですし、欧州の芸術的な景観にはやはりクラシックカーこそ似合いますね。

このような観光サービスは、クラシックカー好きには勿論たまりませんが、クラシックカーに少しでも興味のある人にも、実際にクラシックカーに乗ることのできる機会としておすすめできると思います。

海外のクラシックカー事情

投稿日時:2014-06-26 12:04:28

http://www.cornesmotor.com/

クラシックカーの文化を語るために、今回は視点を日本から離して世界に向けてみましょう。実は、旧車の文化で言えば日本はまだまだ浅くて、欧米で最も発達していると言われています。その中でも、特にイギリスは”クラシックカーの本場”といっても過言ではありません。

イギリスといえば、ロールスロイスやジャガー、ベントレー等の多くの有名自動車メーカーを抱える国として知られていますが、その車好きの国民性は新車だけに留まらず、”クラシックカー”にも向けられています。イギリスではクラシックカーは一般的な趣味として、社会的に認知されていて、街中でクラシックカーが走っているのを見かけることは珍しくないと言われています。

イギリスを含む欧州諸国にクラシックカー文化が根付いているのは、伝統を重んじる欧州諸国の精神に、ただ一つのデザインを持つクラシックカーが魅力的に見えるからでしょう。近年では、そんなクラシックカーを愛好する欧州スタイルが、新興諸国にも波及してきているようです。

日本もその波に乗り遅れずに、クラシックカーが最高に”イケている車”だということに社会全体が気づいていくれたらいいなと、私は心底思っています。

旧車の愛好家について

投稿日時:2014-06-05 12:04:00

http://kiri-fo.net/tokusyu/201010_1.html

”どうして新車じゃなくて、旧車に乗るの?”と疑問に思う人もいるかもしれません。

だけど、愛好家たちが壊れかけの車体を購入して、パーツを集めてレストアし、日々メンテナンスを行いながらも旧車に乗り続けるのには、れっきとした理由があるんです。

その理由の一つが、新車に比べて旧車には個性的な部分が多いからです。

旧車が作られていた時代は、メーカー一社一社が個性的なデザインを売りにして、車を販売していました。現代では車の性能が良ければ、デザインはレディメイドでもいいと考えられていますから、そんな旧車の個性的なデザインが一際輝いて見えるわけです。

また、旧車が個性的であるのは、デザインだけではありません。旧車には新車では考えられないような機能がついているものもあって、中には現在生産してはいけないものもあります。

そうした癖があるけれど個性的なところが、どうしようもなく旧車好きを心を掴んで離しません。

ところで、旧車の愛好家にはおじさん世代の人しかいないと、先入観を持ってはいないでしょうか?確かに、子供の頃の憧れを追いかけて、年を取ってから旧車を買い求める人も大勢います。

しかし実際には幅広い世代の人が、性別に関係なく、旧車に魅力を感じているのです。

ひとたび旧車のイベントが開かれれば、老若男女問わず、様々な旧車の愛好家が集まってきます!

旧車レストアの楽しみ

投稿日時:2014-03-13 17:50:04

http://dazs-c.com/howto/

旧車から溢れ出るノスタルジックな雰囲気を、運転したり眺めたりして味わうのは、何度やっても飽きることのない楽しみ方です。

しかし、旧車の楽しみ方はこれだけに限りません。

今回は旧車の醍醐味の一つである、レストアについてお教えしましょう。

過去の記事にも書いたとおり、旧車というのは数世代古い車のことを指します。

その為、旧車を手に入れることが出来ても、欠損していたり故障していたりすることが当然起こりえます。

そこで、旧車を修理して、使える状態にする作業が必要になりますが、そのことをレストアといいます。

愛好家にとってレストアは立派な楽しみの一つです。

廃車同然の旧車の、どこが修理可能なのかを見極めるところから始め、手に入りづらい交換パーツを探してきて、一つ一つ修理していきます。

時には互換性のあるパーツでニコイチをしたり、パーツを手作りすることもあります。

このように、コツコツと手間をかけて直していくアナログさが、レストアの最大の魅力と言えるでしょう。

単にレストアするだけなら専門の業者に預けるという手もありますが、あえて自分でレストアすることによって、旧車との絆のようなものが築き上げられるのです。

関連イベント情報

投稿日時:2014-02-27 12:04

http://nos2days.com/pc/

車でもバイクでも、旧車の魅力に取りつかれてしまったら最後。

そうなると、あてもないゴールに向かうかのように旧車を気にかけ、カスタムし、自らレストアして楽しむという、まさに旧車ライフが幕開けです。

そうなると自慢の愛車を自分だけで楽しむより、誰かと共有したいと思うのは当然の流れ、そこで関連イベント情報の紹介です。

こちらのサイトはメーカーさんの旧車の展示会についてのものです。

関連イベント情報として、富士スピードウェイで行われる「New Year Meeting 2014」が2月2日に行われます。

また旧車の魅力だけでなく豪華なアーティストの登場やショップが展開、楽しめること間違いなしの「AUTO LEGEND 2014」ポートメッセなごやでの開催です。

イベントにどんどん顔を出し、慣れてきたら愛車に関係のある関連イベント情報を探すのもありでしょう。

旧車を乗り続ける人がいる限り、そこに関連イベント情報は絶えません。

バイクの旧車の魅力

投稿日時:2014-02-20 07:33

http://www.burstcity.jp/

旧車と聞いて車が先に思い浮かぶ方がほとんどかもしれませんが、バイクの旧車だって負けてはいません。

車が日常使われる移動手段であることは間違いありませんが、その誕生の歴史はバイクの方が先になるのです。

ホンダが二輪レースで花咲き、そのエンジンの改良や発展を視野に入れて車の市販に乗り出したのは遠い遠い、しかしそう遠くはないあの時でした。

その頃のバイクといえばまさにドリーム、現在のバイクというイメージからは程遠い、言うなれば自転車にエンジンをつけてみた、というフォルムが目立ちます。

バイクの旧車にしかない、というと少々語弊がありますが、バイクの旧車ならではのと言ったほうが近いでしょうか、無駄なものを一切省き、頼りないながらも懸命に走るその姿から感じる魅力。

まさにバイクの旧車でしか味わうことのできない雰囲気です。

発達した先進技術に囲まれて生活する現在の生活からひと呼吸おき、旧いバイクにまたがってテクノロジーから少し逃避してみるのも悪くはないかと思いますが、どうでしょうか。

車の旧車の魅力

投稿日時:2014-02-13 10:48

http://www.flexnet.co.jp/

旧車といえば車、車といえば旧車、車の旧車と聞いて、皆さんはなにを一番先に連想するでしょうか。ハコスカ、GT-R、トヨタのエスハチ、ホンダS800などなど、国産だけでこんなにも多くの車の旧車が存在します。そんな車の旧車の魅力を簡単にお教えしましょう。

車の旧車という分類がなされるのは、今から計算すると1世代、2世代前の車がそれに相当するかと思います。つまり、カー年齢はもうおじいいちゃんといったところです。それだけの年齢なので現代の車の標準装備はほぼ無し、例えば空調やカーナビ、心地よいサウンドを奏でる高性能カーステレオなどもってのほかです。ということは夏は暑く、冬は寒い、と感じる方も多いかもしれません。

しかし、それを凌駕するほどの魅力が旧車にはたくさんあります。その見た目を見ただけで分かることと思いますが、美しいフォルムに古き良き時代の憧憬がフラッシュバックします。車の旧車とはまさに、日本が明日の良き日を夢見て、日々全身を続けていた時代を共に走った努力の結晶なのです。

Author

  • 名前:ビンテージファン
  • 性別:男
  • 趣味:ドライブ
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